FELT (フェルト) 2018モデル VR30 マットブラック サイズ470 完成車
(FELT 2018)(VR30)(新品0104) ■他サイズはこちら マットネイビー | 430 | 470 | 510 | 540 | 560 マットブラック | 430 | 470 | 510 | 540 | 560 ■状態:新品■商品説明・FELT (フェルト)FELTのバイクは長い年月をかけて幾度の試行錯誤を重ねて開発されます。
まず、ものづくりを始める前に技術者、企画担当とプロ選手が自らの理念をぶつけあい、設計を担当するエンジニアがコンピューター上に描いた3Dのフレームにディレーラーやブレーキ、ホイールなどが組み込まれ、各部の機能性や耐久性が幾度もチェックされます。
サイズごとにチューブの形状や肉厚を計算したデータを数値流体力学(CFD)ソフトウェアで何百時間も費やして分析。
何十回もフレーム形状が見直され、いよいよプロトタイプ制作に入ります。
こうして形になったものを更に風洞実験室で検証し、改良を加えていきます。
完成したプロトタイプは、精度や表面仕上げなどを厳格にチェックした上で、最終的にパーツを組み付けてテストライドされます。
最終段階で開発チームとプロ選手が納得しなければ市販化されることはありません。
簡単に開発し、それなりの価格で市販することはできますがそれはFELTの選択すべき道ではないのです。
時間はかかっても、より良いバイクだけを生産していくことがFELTのデザインを貫く信条です。
・VRロードバイクの次なる時代を切り開くマルチロードロードサイクリングは進化しました。
現代のロードバイクに対するニーズは非常に多様になり、ダートを含むアドベンチャーライドやリラックスしたツーリング、または自転車通勤でもハイパフォーマンスロードを使いたいという声が聞かれるようになりました。
そのニーズに応えるために、VRの開発がスタートしました。
VRは、ハイスピードなトップレースとダウンヒルコースのようなオフロード以外であれば、これ1台で全てのライディングに対応します。
広いタイヤクリアランスを確保しているため、ブロックタイヤを装備することでオフロードにも対応します。
ペダリングの反応性に必要な横剛性はレーシングバイクと同等レベルまで高めて設計しているので、23Cタイヤを装着しハンドルを下げればレースにも対応します。
もちろん剛性と柔軟性のバランスは失っていません。
新形状のシートステーが垂直方向の柔軟性を飛躍的に高め、振動吸収性と路面追従性を獲得。
そしてFELTロードらしい加速性と反応性がVRの特長です。
VRがロードサイクリングの限界を破り、ライダー自身の限界も破るサポートをします。
冒険へのパスポートの完成です。
■材質・フレーム:アルミ・フォーク:カーボン・ホイール(リム):アルミ・ホイール(ハブ):-■サイズ・適応身長:150〜165mm・撮影時サドル高(BB-TOP):-・シートチューブ長(C-T):430mm・トップチューブ長(C-C):510mm・ヘッドチューブ長:130mm ■重量:9.68kg(540mm) ■スペック・フロントブレーキ仕様:-・レバー:Shimano RS505 油圧式・フロントディレーラー:Shimano 105 バンド式、φ34.9mm・リアディレーラー:Shimano 105 ロングケージ・クランク:FSA Omega Adventure BB386 EVO、43-47cm = 165mm、51cm = 170mm、54 ? 56cm = 172.5mm・スプロケット:Shimano 11スピード、11-32T ・ブレーキ:Shimano RS505 油圧式ディスク Shimano Ice-Tech、160mm(F)140mm(R) ・ハンドル(C-C) mm:Felt VR OS SuperLite Road VariableShape、ショート 65mm リーチ、125mm ドロップ、φ35mm、43cm = 400mm、47 ? 51cm = 420mm、54cm = 440mm、56cm = 460mm ・ステム :Felt VR OS SuperLite、±6°ライズ、φ35mm、43cm =60mm、47cm =80mm、51cm =90mm、54 ? 56cm =100mm ・シートポスト:Felt VR UHC Performance カーボン、φ27.2mm、330mm ・ホイール:VR19 ディスク (チューブレスレディ)、19mmワイド (内幅) ・ペダル:-・付属品:- ・特記事項:サイズ510以下は商品画像と異なり、ダウンチューブのボトルケージダボは一箇所になります。
- 商品価格:192,400円
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